訪問した日は、ちょうど、年長組のクッキング(手打ちうどん作り)が行われる日でした。
自分たちの手で、こねる→ねかせる→めん棒で伸ばす→包丁で切る→ゆでる→盛りつける・・・・と言う行程を、二日に渡って行うと言う、手の込んだものでした。
中学生の「お兄さんせんせい」も混じって、うどん粉をこねる作業から始まる。
子どもたちにとって、その行程は、それなりに複雑と思える作業なのだが、混乱してバタバタとした雰囲気は見られない。午後の時間を使っての「うどん作り」にも関わらず、作業がスムースに進むのは、年間を通してクッキング体験を積み重ねている「経験」の豊富さによるものだろうか?
子供たち自身が包丁で切ったうどんは、それなりに大小の不揃はあっても、手打ちうどんを完成させ作りあげた満足感が、子どもたちの食欲を満腹以上に満たしてくれた様子だった。

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